【紙ふうせんブログ】

研修報告

研修報告書 (2014/12/19)

 

糖尿病について知ろう

 

 

1:糖尿病の利用者の必要な情報

・血糖値、HbA1c、BMI、血圧等

 

2:糖尿病の数値について

①HbA1c:6.0(正常値)

7.0未満(合併症予防のための目標)

8.0未満(治療強化が困難の際の目標)

②血圧:130/80(診察時)

125/75(家庭内)

③血糖値(空腹時):100(正常値)

110(正常高値)

126(境界値)

126以上(糖尿病)

 

3:糖尿病のタイプ

①1型糖尿病:インスリンを作り出す細胞が破壊される(若年者に多い)

②2型糖尿病:すい臓のインスリンを作り出す能力低下(高齢者のほとんど)

 

4:糖尿病の急性合併症

①ケトアシドーシス:インスリン作用不足でブドウ糖の利用が障害されると糖の代わりに脂肪がエネルギー源として分解される

症状:口渇、多飲、多尿、だるさ、呼吸困難、嘔吐、意識障害

②高浸透圧性高血糖症候群:極度の高血糖と飲水不足により脱水症状や意識障害

③低血糖(70以下):飲み薬やインスリンが効きすぎて血糖値が必要以上に下がる

症状:激しい空腹感や冷や汗、震え

*低血糖症状の対応

・その場ですぐに糖をとる

・砂糖(10~20g)  ブドウ糖(5~10g)  ジュース(150~200ml)

*αグルコシターゼ阻害薬(ベイスン・セイブル・グルコバイ)服用の際は砂糖でなくブドウ糖にする

*急性合併症が出た場合は医者に相談や救急車を呼ぶ

 

5:糖尿病合併症

・神経、網膜症、腎症。ひどくなると壊疽・シビレ・失明・人工透析

・心筋梗塞、脳梗塞

 

6:糖尿病の治療

・食事療法:適切にバランスよく食べる

・運動療法:無理せず適切な運動を継続。週3~5 1回20分程度

・薬物療法:インスリン・飲み薬

*薬物療法時の注意点

・シックデイ(病気の日):風邪や腹痛、発熱、下痢、吐き気などの症状は体にとってすべてストレスである。ストレスホルモンが分泌され高血糖になりやすい。はやめに受診をし水分を多く補給、安静にする

 

7:まとめ

①合併症

A急性期

・高血糖(ケトアシドーシス、高浸透圧性高血糖症候群)

・低血糖

B慢性期

・小血管(神経障害、網膜症、腎症)

・大血管(脳梗塞、心筋梗塞)

②血糖コントロールを行うために

医師:治療方針、指示

看護師:医療処置、身体観察

ケアマネージャー:情報収集、治療方針確認、サービス調整

*ケアマネージャは医療関係者と連携を強化し、緊急時の対応や日常生活の向上を目指す

 


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